律師法務資訊分享家

帰化の条件（国籍法第５条第１項）日本入籍條件 (根據日本国籍法第５条第１項)
①引き続き５年以上日本に住所を有すること。有連續在日本居住5年以上.
②２０歳以上で本国法によって能力を有すること。年滿20歳
③素行が善良であること 行為良好, 沒有不良記錄
④自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること。 能夠出示可以供養自己的財政狀況
⑤国籍を有せず、又は日本の国籍取得によってその国籍を失うべきこと。本身沒有任何國籍, 或表明希望取得日本國籍而會放棄本身的國籍.
⑥日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て、若しくは主張する政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入したことがないこと。不會加入任何反政府組織.

因為太長, 以下是入籍日本的流程, 本人不作翻譯.(另因為字數超過限制, 需要文件請參考下面的網頁)

流程

①帰化申請を決意
②住所地管轄の法務局に相談
（管轄法務局によって予約が必要な場合あり。電話で確認するようにしてください）
③法務局で相談。申請書一式ももらい、また、申請に必要な収集書類を教えてもらいます。
※最初は、主に身分関係書類（戸籍や諸々の記載事項証明など）のみ指示されます。
④上記で指示された書類をもって再度法務局へ相談に行きます。
⑤収入関係、納税関係の収集書類を指示してもらいます。
⑥一通り書類を揃えて、不備がないか、法務局にて最終確認をしてもらいます。
※申請書類に不備がなければ申請受付日時を決定します。
⑦申請日時に、申請者全員（１５歳未満を除く）が法務局に出向き、申請書に署名して受理してもらいます。
⑧約２～３ヵ月後に、法務局から、面接日時調整の打診があります（電話連絡）。
⑨申請者全員（１５歳未満を除く）が法務局に出向き、面接を行います。
※年齢、経歴、職業によって面接時間には差があります。最短１５分くらい、長くて１時間以上かかるときもあります。
⑩３ヵ月～４ヶ月後くらいに許可の結果が知らされます。
⑪法務局に出向いて、許可証を受け取ります。
⑫市区町村において、外国人登録証を返納し、日本戸籍を作成してもらいます。
（簡単です。申請書類は⑪番の許可証と一緒に法務局より交付してもらいます。）
⑬氏名や本籍が変更になったことによる、各種届出（運転免許証の書き換えや不動産名義、年金関係の国籍欄変更など）を行います。必要があれば、日本のパス���ートなども申請しておけばいいかもしればせん。
⑭手続き完了です。お疲れ様でした！